今日はちょっと変わった撮影の仕事でした。
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作成日時 : 2005/10/08 23:07
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今日は富戸の港の沖で散骨の撮影をやってきました。そう、海にお骨を撒く散骨です。富戸でよくダイビングをしていたダイバーの方が亡くなられて、そのお骨を富戸の海に撒きたいという故人かご遺族の方の希望で富戸港の沖で散骨のセレモニーが10月8日に行われました。それの水中部分の撮影です。
水中にお骨が沈んでいくところをハイビジョンのビデオカメラで撮影をしました。お骨が海中に沈んでいく所の撮影は我々も初めての経験で、前日から水中でのカメラテストをくりかえしおこないました。ただ、本番では天候や海洋状況によってどうなるのか不安もいっぱいでした。
当日は予定時間近くのお昼前から南西の風が強くなり波も大きくなり、我々も無事にできるかどうか不安な思いでしたでした。ところが不思議なことに散骨をする直前には風が弱くなり、ずっと曇っていた空から太陽の光もさしてきたのです。
当然、お骨が海中に沈んでいくところを水中から見るのは私も初めて経験です。一言で言うと幻想的なものでした。最初は白い塊が光がきらきらと射し込む海中でだんだんに沈みながら広がっていく様は白いオーロラのようにも天の川のようにも見えました。
単純な私は今回の撮影が終わって、自分が死んだ時も海にお骨を撒いてもらおうと思いました!!
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